更新日:2009/06/05,Friday 更新者:admin
これは、2003年に出版の「ユニクロ」で知られたファーストリテイリング取締役会長兼社長 柳井正氏の本です。【Amazon】 【楽天ブックス】
私は出版直後に読みましたが、先日、本屋さんへ行ったところ、文庫本も出版されていました。
ユニクロは2009年2月中期、営業利益は698億円で過去最高。8月にも過去最高益を達成する見込みとのこと。先週発売の『日経ビジネス』はユニクロ特集。経営戦略のユニークさの分析など、とても興味深く読みました。
柳井氏の経営哲学の一つに「トライして失敗したら早めにやめる」があります。
私がユニクロの店舗やネットショップを見ていて感じるのは、あるときから商品展開がとても速くなったということ。
売れたラインナップは進化し、売れなかった(と思われる)商品がいつまでも店頭に並でいるのを見ることはありません。『一勝九敗』でも如実にわかる柳井氏の経営哲学が反映されていると実感します。
「それならば、ユニクロで働けば?」
『一勝九敗』に感銘を受け、友人に熱く語った時、このように言われたこともあります。
でも、
頂点にいる会社は、いつかは下り坂を下る時が来る。
上り坂にいるほど面白い。
と、思っているので、ユニクロで働くという選択肢はないのです。
あ、でも、ユニクロ商品は好きです。
この夏の必需品は進化し続ける「ブラキャミソール」。
締め付けられるのが苦手な私には、なくてはならないアイテムです。
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